「徳島から五輪選手を」をスローガンに昭和３０年にスタートをした徳島マラソン
２０１４年１月４日（土）～１月６日（月）
第１日：海陽町→徳島市
第２日：徳島市→三好市池田町
第３日：三好市池田町→徳島市
最終日のこの日2014年1月6日徳島県西部の池田駅前をスタートして、
ゴール地点の徳島市幸町１丁目の新聞放送会館別館までの72.5キロを走りました。
今年で３年連続優勝となった。
鳴門市の山本選手と、今回招待女子の福士加代子選手とが先頭でゴールしました。
鳴門が３日間通算（４５区間２７１・３キロ）１４時間３９分３１秒で３年連続優勝。３２度目総合優勝
２位は板野１４時間５２分２０秒
３位が徳島１４時間５３分３７秒
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